株式会社 セル・コーポレーション

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ゴム生産設備の
株式会社 セル・コーポレーション

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レップ本社

レップ本社はフランスの第二の都市であるリヨンの郊外コルバス(リヨンの東)に位置しています。
このあたりから少し離れた所に日本でも有名なあの「ボジョレーヌーボ」の生産地があります。
自然にも気候にも恵まれたとても良い所です。
仕事を兼ね、一度この地を訪れてみては如何でしょうか。レップスタッフが心よりご案内させていた
だきます。




コルバス工場 (リヨン フランス)

レップ社の始まり


私たちが取り扱っていますフランスのレップ社とはどんな会社なのでしょうか?

レップ社(REP)は1907年に世界的に名の通る飛行理論やロケット理論を確立させたロベルト・エスナート・ペレトリー氏によって設立されました。
このロベルトさんは1900年代初期には飛行機を設計し試作、実際に飛行実験を行なっていました。

 
【Monash University ホームページより写真引用】

しかし残念な事にこの飛行理論や飛行技術が軍や戦争に利用される事となるのです。
長い戦争が終わり、世界的に終戦となった後の1948年、新たなものに挑戦して行く姿勢のもと民需用としての樹脂射出成型機の研究を進め開発に成功しました。

 
【Monash University ホームページより写真引用】


その後も研究開発は進み、1961年にはプリプラ方式によるゴムの射出成型機の研究開発に着手しました。
そして1964年ついに生産設備としての世界第一号G1(ジェネレーション1)シリーズ射出成型機が市場しました。

最後になりますがREP(レップ)とはこのロベルトさんの名前の頭文字をとって会社名にしたものだったのです。

ビックリ話


皆さんご存知のジョイスティック。
飛行機、ラジコン、パソコンソフトを簡単に動かす為のとても便利なハンドルですが、 このジョイスティックを発明・考案したのが実はレップの創設者ロベルトさんなのです。

ライト兄弟に続き、飛行機設計を手掛けてきたロベルトさんのすばらしい発明だったのです。

ジェネレーション

シリーズは   

G1:(1964-->)
 プリプラ方式射出機構、電気モータ駆動による可塑化+油圧駆動による射出
 トグル方式による金型型締め機構、油圧ユニット、手動レバー式操作

G2:(1969-->)
 プリプラ方式射出機構、電気モータ駆動による可塑化+油圧駆動による射出
 トグル方式による金型型締め機構、蓄圧器付油圧ユニット、リレー自動制御

G3:(1974-->)  基本機構は上に同じく
 3段階上昇による金型型締め機構(高速上昇+低速上昇+加圧型締)、
 油圧ユニット、電磁比例弁制御、リレー自動制御

G4:(1978-->)
 基本機構は上に同じく
 油圧ユニット、電磁比例弁制御、プログラムコントローラ自動制御
 サーボポテンショメータで距離計測

G5:(1983-->)G6に移行する為のプロットタイプ
 基本機構は同じ
 5速射出+2保持圧制御、全条件デジタル値設定、パルスエンコーダで距離実測
 油圧ユニット、電磁比例弁制御、マイコン自動制御

G6:(1984-->)
 基本機構は同じ
 5速射出+2保持圧制御、全条件デジタル値設定、パルスエンコーダで距離実測
 油圧ユニット、電磁比例弁制御、マイコン自動制御
 レップネット(オプション)
G7:(1990-->)
 基本機構は同じ
 モノクロ画面表示で作業者とのインターフェース性向上
 成型条件+動作条件の容量アップ

G8:(1999-->)
 基本機構は同じ
 カラー画面で作業者とのインターフェース性向上
 PC制御(ウィンドウズNT)使用で他機とのリンク性+操作性アップ

と続き 今日ではG9まで進みました。



関連サイト

レップ(フランス)本社
レップ日本語サイト